Nikon Z6

new ERA. 待ちに待ったフルサイズミラーレス 以前 にお試しミラーレスとしてマイクロフォーサーズを購入して遊んでいましたが、ようやく手元に Z6 が来ました。 Nikon Z6 の良い点 大口径・軽量・コンパクト 愛用しているD850と比較するとマウント口径は大きく、ボディは小さく、重量は軽く、いつでも持ち出すことに苦労がなさそうでとてもいい感じです。 マイクロフォーサーズとしては非常に大柄な LUMIX GX8 と比較するとそこまで大きな差がなく、よくこの筐体にZマウントを収めたな…といった印象でした。 並べるとマウントのデカさと本体のコンパクト差が際立ちます。 操作性の変わらないUI ボタン配置など微妙に変わっていますが、以前より Nikon 製デジタル一眼レフを使っていれば違和感なく使えるのでそこは凄く良かったです。 Nikon Z6 の気になる点 シングルスロット XQD + SD の異種デュアルスロットとどっちがマシかと言われると難しいですが、エントリーモデルならまだしもミドル~ハイで XQD のシングルスロットはどうかなと思います。 今後のレンズラインナップと展開 RFマウントと比較したときに、どうしてもレンズラインナップに?が浮かびます。 撒き餌もなければ大三元も暫く出ず、広角〜標準域はF4でカバー出来ても望遠は無し。 レンズはどうしてもFマウント資産がある前提のように感じてしまい、せっかくの大口径も完全に活かしきれてるとは言い切れない印象です。 それでも、NIKKOR。 既存資産がある前提が大きすぎて、新規での購入は全然オススメできません。 それでもシャッターフィールと、鮮明なEVF、操作系には Nikon の血があり、ニコンで育った人間にとっては慣れ親しんだそれであり、今後の成長を期待せずにはいられません。 Nikon Z6 17mm F/4 SS:15sec ISO:500

2018年12月20日 · 1 分 · rsek

LUMIX GX8

マイクロフォーサーズを買ってみた 敵情視察 ようやく Nikon のフルサイズミラーレス参入が発表され ( プレスリリース ) ファンミーティングでのハンズオンを経て Z6 を予約しました。 ミラーレス一眼を買うのは初めてなので、フルサイズを手に入れる前に気になっていたマイクロフォーサーズを中古で軽く漁り(?) 慣れておくことにしました。 斜に構えるタイプなので、王道の GX7 ではなくやたらデカいレンジファインダースタイルの GX8 をお迎えしました。 これにも理由がちゃんとあり、EVF が 有機EL だったことに加え、何故か中古価格が安かったことから選定しました。 レンズは元々ガッツリ構えて撮影する用途は D850 に任せる前提だったので、スナップ向けとしてパナライカの中でも評価の高い 15mm F/1.7 をピック。 デカくても軽い GX8 はマイクロフォーサーズ機の中では比較的大型ですが、センサーが小さく、全体がコンパクトに纏まっているため普段フルサイズ機を振り回している身からするとやはり小型軽量な部類に入り、出かける際にカバンの中に忍ばせておくとめちゃくちゃに良いなと感じました。 画作りなど詰めていくとフルサイズに勝るとは言えませんが、普段の何気ないモノを撮影する分には、これで十分遊べますし、何より常に持ち歩きたくなる質感の良さと、価格のバランスはベストマッチだと思います。 UI がわかりやすい 白物家電を扱う感覚に近く、LUMIX の UI は非常にわかりやすいです。UI が分かりづらくて購入を断念した α とは真逆の印象です。 EVF の難しさ EVF の難しい所として、まず動体撮影では OVF(光学ファインダー) と違いどうしてもラグが出てしまいます。 α9 等だとまた違うのかもしれませんが、0.1秒を切り抜きたいような動体撮影はかなりしんどい印象です。 同様に、暗所の撮影なども、OVF は見たままが映るのに対して、どうしても電子ファインダーであるため、いざ撮って出てくる画との感覚のズレに最初は困惑しました。 アスペクト比の違いについて マイクロフォーサーズのアスペクト比は 4:3 らしく(買うまで知らなかった)、フルサイズで親しんでいる 3:2 とは異なる。 特に気にしていないけど、印刷する時等はケアする必要があると思います。 現像について RAW 現像をする際には、フルサイズ機と比べてファイルサイズも小さく、PCスペックに余裕が出る分サクッと現像できる反面、破綻するまでの限界はやはり低いように感じました。 この辺はフルサイズとは別の感覚を養う必要がありそうです。 マイクロフォーサーズならではのアドバンテージ デジタル一眼レフからからミラーレスへ進化するのと同じくして、スマートフォンのカメラも進化しています。恩恵として日常のSNSの投稿など、写真がより身近になりました。その一方でカメラはより趣味的な面が強くなってきています。マイクロフォーサーズの軽量コンパクトなシステムにアドバンテージはまだまだあると感じています。 スマートフォンからのステップアップにも良さそうですね。 LUMIX DMC-GX8 15mm F/1.7 SS:1/60 ISO:2000 ...

2018年11月30日 · 1 分 · rsek

Nikon D850

最高の相棒。 フルサイズ、ステップアップ Nikon 100周年の節目に発表されたD850、ファンミーティングでのハンズオンでそのシャッターフィールに惚れ込み予約、ようやく手元に到着しました。 自身2台目のフルサイズ一眼、D610 からのステップアップになります。 オールラウンダーの頼もしさ Nikon 初の裏面照射型CMOSイメージセンサーの採用や、有効画素数4575万画素と常用感度ISO 64-25600 など、扱いきれるか不安になるほどのスペック。 特にフルサイズとしてはローエンドに位置する D610 からステップアップする中で、星景撮影のような繊細さが求められる撮影からモータースポーツのような動体撮影まで、どのシーンでも D850 に助けられている実感がとてもあります。 Nikon D850 の良い点 常用 ISO 64 常用 ISO 64 が 64 から使えることは個人的に大きく、低感度にすることで光量が多い環境下でも絞りを開放寄りにしたり、露光時間を多めに取れることから作品の幅が広がったと思っています。 Nikon D850 58mm F/2.2 SS:1/2500 ISO:64 赤色画面表示 メニュー画面やライブビューのモニター表示を赤色にすることで、星景撮影の際など背面ディスプレイが明るすぎることで暗所に慣れた目を痛めることなく確認できる機能です。 非常にありがたいので下位モデルにも搭載して欲しい… 電子先幕シャッターによるサイレント撮影 長時間露光やスタジオ等で据えての撮影の場合に限られますが、ミラーアップした状態で利用できる電子先幕シャッターのおかげで、ミラーショックによるブレを心配せずに撮影できるようになりました。 153点AF フラッグシップモデルである D5 譲りの153点 AF は D500 と比べると少し狭いですが高密度で、グループエリアやダイナミック AF 等も今までの機材と比べ格段に扱いやすいです。 BL-5 + EN-EL18系列を使うことで連写性能を向上させることもでき、難しいコンディションでも歩留まりが良いまま撮影することができ、非常に頼りがいがあります。 Nikon D850 250mm F/5.6 SS:1/1250 ISO:1600 Nikon D850 の気になる点 デカくて重い ボディだけで 1kg を超えており、D600 番台 や 700 番台と比べて一回り大きく、フルサイズが入ることを謳っているカメラバッグにも入らない場合があり選択肢が絞られます。 ...

2017年11月30日 · 1 分 · rsek