新しくワークステーションを組んだ

自作ワークステーション (Ryzen Threadripper 2990WX) が飛んだので、オンボロ Mac Pro でやりくりしていましたがスペック不足だったり痒いところに手が届かなかったのでもう一度組むことに。 環境構成 前々から比較検討していた中で、コスパと環境の柔軟性から再度 Ryzen Threadripper で組むことに。 ソケットが変わるためCPUとマザー、ケース以外は原則流用。 主な構成は以下の通りで、選定理由など後述。 Ryzen Threadripper 3960X ASRock TRX40 Creator DDR4-2666 128GB(16GB x8) Corsair HX1200 Define 7 XL Ryzen Threadripper 3960X 継続して Ryzen Threadripper を採用することはほぼ決めていたのですが、どのモデルを採用するかはお財布との相談も含め非常に悩みました。 単純に比較すると前世代 (Ryzen Threadripper 2990WX) から比較するとコア数で25%の減少になりますが、費用と、世代が変わったことによる性能向上のバランスから今回は24コアの 3960X を採用することに。 特にコア数の変化で困るようなことはなく、それ以上に性能向上による恩恵 (主にメモリ周り) が大きい印象です。 ASRock TRX40 Creator Haswell の頃から基本的にPCを組む時は ASRock を贔屓にしているため今回も採用しました。 2990WX のときには Taichi を使っていましたが、今回は拡張性の良さを重視し、魅せる要素を排除したため Creator にしました。 Corsair HX1200 何も考えずに済むので1600W級電源を新しく購入したかったのですが、ワークステーションが飛んだ際にまず電源不良を疑い、ベンチ台用に購入してあった電源をそのまま採用。 特に不満はないですがそのうち変えたいところ。 Define 7 XL 今回一番使ってみたかったのがこのケース。 Defineシリーズは以前にも使っていたのですが、大きい奴が出たので改めて購入。 Threadripper は排熱の都合でどうしてもうるさくなりがちなので静音性と組やすさの面でとても満足しています。 ...

2022年5月30日 · 1 分 · rsek

次期ワークステーションの検討

特にガタが来て今すぐというわけではないけど、向こう5年を見据えて次期ワークステーションの検討をしてみる。 現ワークステーション諸元 Ryzen Threadripper 2990WX 128GB RAM (DDR4-2666MHz 16GB * 8) Radeon RX Vega 64 Corsair HX1000i Corsair 780T 余裕あるケースの中に、問題児CPU と HBM GPU を載せたロマンPC。 ゲーム用デスクトップと切り離し、ワークステーションに相応しい何をするにも事足りるスペックとして仕上げ、とても気に入っている。 電源、GPU は 旧PC から流用し実働5年を迎えつつあり、稼働時間的に故障が怖くなってくるタイミング。 ケースもボロボロ。 ワークステーションに求めるモノ ゲーム以外の全てのタスクが1台で完結することがベスト Adobe 系ソフトを利用するため、ホストOS は Windows or Mac であることが必須 Windows 機の場合、iOS ビルド環境を別途用意する必要がある MacBook Pro については現状保有している マルチタスクに耐えうるスペック 24時間365日ほぼ連続稼働で耐用年数7年程度は欲しい 候補 Mac Pro (2019) コア数は減るが特に問題にはならない RAM とストレージは充分に積むことができる Radeon Pro Vega Ⅱを積むことができる (ロマン) 集合体恐怖症の人に破壊される恐れがある 高すぎる M1 搭載 Mac mini Arm SoC コスパ◎ RAM 16GB はどう考えても足りない 拡張性に乏しい eGPU 周りに不安要素 ディスプレイの出力枚数などに制限がある 3rd Gen Threadripper AMD ストレージと RAM に柔軟性 CUDA対応GPUを搭載できる 安定性に不安 電源供給・排熱コントロールが十分に出来ないとブラックアウトする可能性大 現状の2990WXでも稀にある iOS ビルド環境について別途用意する必要がある 面倒だが現状から悪化するわけではない 結論 出ると噂の ARM 搭載 Mac Pro の発表を待ってから再度検討することになりそう。 ...

2021年1月11日 · 1 分 · rsek